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光のはしら通信

光のはしら通信

再びつながるとき

(2007.3.8)

宇宙の中 回転している大きな輪。大きな回転。
その中に地球がある。リズムがある。

回転が変化する。大きな宇宙のリズムで起こっている。地球に大きなエネルギーがそそがれている。要になっている。それは宇宙の大きな変化のへそ。地球の変化の比重がかかっている。

地球の役割り、人類の役割りが大きい。人と地球。人の中心(ハート)と地球の中心(ハート)と宇宙の中心というものがひとつのつながりを取り戻すとき。それによってずれていたものが中心に戻る。ぴたっと合う。

宇宙がよりクリアーに、ぴたっとなる。波動が全宇宙に広がっていく。ミクロとマクロの統合がテーマです。ミクロとマクロ、二元性の原理によって分離されていたものが再び統合されてぴたっと合う。大きなレベルでも小さなレベルでもぴたっと合う。そうすると他のところにある、一見関係がないかに見えるものもぴたっと合ってくるということが自動的に起こってくる。

統合。合う。全体性を取り戻すということがあらゆるところに波及されていく。

様々な存在がいる。様々な次元や世界がある。それらはすべてなるものからもたらされた、ひとつのもの。すべてはひとつにつながっている。
そのつながりが強くもたらされる。

何処かでもたらされたつながりが他のところのシフトを助ける。恩恵を与え合っている。
統合のエネルギー、絆のエネルギー、それが今強まっている。宇宙全体がそうであり、地球がそうであり、すべてがそうである。そのなかに位置している人類の役割りは大きい。ひとりの役割りが大きい。

最も遠くまで分離していた者たちが再び戻るとき、ひとつというエネルギーが働いている。

今再びつながっていくときなのです。




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